nyusi


乳歯用のちいさな歯ブラシ . . . ↑




この歳になって、親知らずの伸びが原因で



歯ぐきやほっぺの裏が痛く . . .



なってしまった . . .




歯医者さんに行って、



歯を抜くのは、断ったのですが



歯の磨き方を少し、教えてもらいました。



口をそんなに開けないで



親知らずのところは、乳歯用の歯ブラシで



磨くといいですよって。



なので、可愛いちいさな乳歯用の歯ブラシを



スーパーの近くのお店で買いました。



で、そうっと歯を磨いてる . . .



変なおばさん。です。



すごく個人的なことを、書いてしまいました ⭐︎



痛いのがなくなりますように。






siroihiganbana25




『白い彼岸花・White Spider Lily』(2025)




散歩道に、



白い彼岸花が咲いているのを



見つけました。





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『サンタの忘れもの』(2025)









arigatou




『ありがとう』(2025)




西村由紀江さんのピアノ曲、『Esplanade』を



弾いています。それは . . . ふしぎな音の曲で . . .



その音の、色を出せないかと絵の具を選び



今日トライした絵です。当初の目的は . . .



上手くはいかなかったかもしれませんが



描き上げた絵を見たら、



絵がありがとう . . . と言っている気がして。



『ありがとう』というタイトルにしました。




『凛』という曲を弾いたときの



『透明で、やわらかな気持ち』↓ のときより



難しくて . . .


toumeiyawaraka











daijoubu




『だいじょうぶ』(2025)




以前にも載せましたが、こちらの絵



もう一回、載せとこう . . .



こちらの絵とは、直接は関係ないですが . . .



わたしは今も時折、



Uruさんの



『あなたがここにいて抱きしめることができるなら』



を、お聴きしています。




cocolo_sinpai




『cocolo・心配』



夢ですが . . . 堅さんが、



実は自分で銃を何発も自分の頭に打っていたという話を



ひとから聴くという夢を、見ました。



大丈夫ですか。






kumonooshaberi




『雲のおしゃべり』(2025)











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『猫とカップ』(2025)





上の絵は

『色えんぴつさんから、生まれました』の、続きかな。


iroenpitusankara




Smile ⭐︎







sibuiro




『My Tree in Autumn』(2021)


B5サイズの額に入れています。



渋い、秋色。渋い色すき。


ちなみに、ピアノの秋の音色もすき。



写真が上手くないの、最初に画像にしたときは



こんな感じ。




my tree in autumn




ちょっと、派手かな . . .










pocopoco1




『ぽこぽこした気持ち』(2025)




先日、映画『ベートーヴェン捏造』を


河出文庫のかげはら史帆さんの著作の原作を


途中まで読み進んでいた


母が観たいと言ったので、観に行きました。


近くだったのですが電車に乗るのが、


緊張して疲れちゃった . . .


映画は、なかなか面白かったです。


(偉そうに言っちゃった . . .笑⭐︎)




その勢いで、帰ってきて、


『KEN HIRAI Ken’s Bar Special !! in SHANGHAI』


のDVDを家で、母と初めて拝観しました。


わたしはCDとDVDセットの


アルバムがあったら


ついDVDを何年も、後回しにする癖があって


今回初めて、観ました。



平井堅さんの声音は、その声をお聴きすると


しあわせ物質が、


聴いているみんなの体の中にぽこぽこと


出来るんではないでしょうか . . .


少なくとも、わたしはそう感じました。


堅さんのコンサートがお家で、DVDで


観られるの、うれしいです。


ありがとうございます。


今度から、わたしは、DVDに触らないという


ズボラをやめよう . . . 


まだ観てないのがあるから . . . と決心しました。


ではでは。







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わたしは、昔、狂文を書きました。


そのことについて、少し書いておこうと思います。


狂文を書いたずっと前に、実は高校生の時、


眠りたくて疲れていて、頭の上の方のちからを使って


宿題をし終わった後、椅子で寝てしまい


ストーブで足を低温やけどをしてしまった夜のことです。


それは現文(国語)の宿題で、おかしな


ある意味で天才的な文章を書くことができる種を


わたしは見つけて文章を書きました。


そちらの提出した文章は、後日先生に授業で読まれて


自分にはそういうことが出来ることを少し知りました。


そしてその後、大人になってから書いた狂文は、


実は高校生の頃のそちらの文を作る経験があったので


何か狂った文章を作り上げることが出来るのではないかと


感じて、頭の上の方のちからを使って


作成することにしました。


なぜ作成したかというと


わたしは当時、自身が病気だということで


人間としてダメだからと


深く深く悩んでいてお伝えできないし、


それならいっそ、とても嫌われたくて、


立ち去りたく思いました。そして


嘘と虚構のかたまりと


知っている言葉たちで


暴力的な言葉の羅列になるように、


組み立てでっちあげて


狂文に仕立て上げました。


まるで本当に狂った方が書くみたいに。


父や母のことも、嘘をついて悪く書いてしまいましたが


そのほうが嫌われると思って、その言葉を選びました。


父や母には内緒です。本当は


わたしはお父さんもお母さんも、ふとした可愛いところが


大好きです。父はもう、亡くなってしまいましたが . . .


そしてもう、狂文は、わたしには書けません。


書いた時、嫌われるとは思ったけれど


傷つけるとは思っていなくて、ごめんなさい。


そういうところが、一番ダメなのですが。




その時の代償は、書き上げた直後に


コンピューターに亀裂が入り、


パソコンが壊れたのと


私が壊れて、病気の状態が悪化したのと。


結局うまく立ち去ることも出来なくて、


何やってんだか。という感じです。


こんなこと書いて、


ますます嫌われるな . . . (⭐︎)


許してください。





あ、それから . . .


あなたの大切な方に、わたし . . . 品川で


お会いして、お話をしたことが、たぶんあると思います。


その時は、お仕事のお話でということでしたが . . .


おしゃれが、好きな長身の方でした。


ごめんなさい。


では . . . 失礼いたします。