the crows





『The Crows・カラスさん達』(2022)おのだ希















a crow





『A Crow・カラスさん』(2022)おのだ希






散歩中に、出会ったカラスさん。


飛んでいるときは、指みたいに分かれている


一番外側の羽がちょっとだけ、くるんとなっています。



























the dawning







『The Dawning』(2022)おのだ希























デザインと観察、の間をたゆたう感じがいい。


エルズワース・ケリー。




Ellsworth Kelly ・Plant Drawings





いつか、ドローイングの原画を拝観する

機会があればと夢みています。





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先月、メトロポリタン美術館展に参りました。


母が母の友人と観に行って、


「よかったよ〜 ☆」


と教えてくれたので、行きたいなぁと


思っていたのでした。





様々な絵の細かい部分


(顔の骨格や手の柔らかさや緊張感、仕草など)


を研究して眺めたりして、原画はやっぱりいいなぁ


おもしろいなぁと観てまわりました。





ですが、やはり心に響くのは、


観た時に感じる、ファーストインプレッション。


その時、自分にとってすきなエネルギーの絵。





フィンセント・ファン・ゴッホの


『花咲く果樹園』


Vincent van Gogh


『The Flowering Orchard』


とてもきれいで、爽やかな絵。


ゴッホの絵で爽やかな絵、と感じたのははじめてです。


とても知的な方だったんだなと。


これは画像ではなく、原画で観る方が本当にいい。






バルトロメ・エステバン・ムリーリョ


『聖母子』


Bartolomé Estebán Murillo


『Virgin and Child』


イエスっぽくない、といいますか


もっと人間的で優しい絵の感じがしました。


母と子の手が切実で、柔らかく


聖母子に降り注がれる画家の目が、優しい。






カミーユ・コロー


『遠くに塔のある川の風景』


Camille Corot


『River with a Distant Tower』


コローの絵って、影の温度が大切に描かれています。


(でも)視線は温かいんですよね。


コローの描く木や水辺の風景がすきです。


心が落ち着く、絵。






アルフレッド・シスレー


『ヴィルヌーヴ=ラ=ガレンヌの橋』


Alfred Sisley


『The Bridge at Villeneuve-la-Garenne』


こんなところに行ってみたいな、と思う


風景の時間。のんびり。






などなど。





そして、ミュージアムショップで


メトロポリタン美術館展には展示はなかった


Van Gogh Museum のゴッホの


『Almond Blossom』のポストカードを。


とても澄んでいてきれい。



原画がいつか観てみたいです。


























piano_gakuhu








もはや、わたししか弾けない . . .


左手が、休符も音の長さも書かれていない楽譜 . . .




楽譜は読めるのですが、自分で考えるのは難しくて。


何とか右手は音符にしたものの


左手は音符に完成するの、力尽きちゃって。


この曲を両手で自分で弾くことは出来るのですが、


曲を作った当時(何年前か忘れちゃった)


今もそのままの楽譜。


自分が弾けるからいいかって(笑)☆


(所々白いのは作っている時の修正液の跡です。)




ちなみに、わたしはコードがわからないので


曲が両手、完成したときに


当時習っていた先生に聞いて、楽譜に記入しました。


コードはわからないけれど、感覚で作った曲です。


左手の音の流れを、和音を意識して作った訳では


ありませんが、コードは和音のことと言うふうに


思っています。


(ピアノは中学生まで習っていたので)




ちょっと暗めのきれいな音の曲です。















our winter





『僕たちの冬よ(水仙)・Our Winter』


(2022)おのだ希









『松本隆 言葉の教室』延江 浩 著 を


拝読いたしました。やっと全文読みました〜。


blackbird booksさんで昨年購入した本です。


とても興味深く。いい本だなぁと感じました。



(bbb(blackbird books)さんのご本の紹介文を


読むと、いつもそのとき読みたくなる本に出会うのです。)





『土のがっこう』・『自然って何だろうか』

(スペクテイター)


も読むのが楽しみ。


父が退職後10年以上前から、面白いやり方で


畑をしていて、わたしも土のことを知りたくなりました。




わたし、読みたい本をためちゃう癖があって


日々のことをしていると伸ばし伸ばしで


ぐんぐん伸びちゃうのがいけないところ。


いつまでも読むのが、途中になっちゃう本もあります。




でも楽しみで読むのだから


窮屈には考えないでおこ。と思います。




ではでは。






















work




work





書名 私の脳で起こったこと

著者 樋口直美

版元 株式会社筑摩書房(ちくま文庫)

カバーデザイン 石間淳

カバー装画 おのだ希




樋口直美さんの公式サイト




『私の脳で起こったこと』樋口直美著



(発売日は1月8日)






カバー装画の仕事をさせていただきました。




少し迷いましたが、ご本を拝読した感想を書きます。


(抜粋部分は、出版社の方に許可を得ております。)





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最後まで拝読いたしました。






昔(21年程前)、わたくしごとになりますが


わたし(おのだ希)は自分で自分に


負担をかけすぎていました。


体感としては、その時にわたしは死んで


それから時間はかかりましたが、体(感覚)ごと


新しくなるしかありませんでした。


でも今は、よかったと感じています。





樋口様の苦しさには、足元にも及ばない自分ですので


そんなことを申し上げることは


失礼な言葉とお感じになるかもしれませんが、


それ(今は、よかったと感じていること)が


ご本の中の諦観という言葉とリンクしている気が


いたしました。





次のページが印象的でした。



P156


「諦める。諦められたら、次の扉が開かれる」




P236


「死ぬ程の目に遭わない限り、

人は生き方を変えることはできない」


「病気は、人生をシンプルにする。」




P237、238 の9月26日 奇跡 の文章


(共感し、とても励まされました。)





また、区切り区切りのページに挿入されている


様々な作家の方の言葉が、樋口様の心根のようでもあり


わたしの心にもいっぷくの風が


舞い込んでくるように感じました。






どのページを読んでいても泣きながら


読んでしまったのですが . . . ご本を読み終わったとき、


樋口さんはとても素敵な方だと感じました。


(あえて「様」ではなく、「さん」にしています。)






カバー装画で微力ながらお役に立てましたら、


本当にうれしいことと存じます。



このご本に出会えて、拝読できたこと、よかったです。






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carnation 2022







今朝早く、少し雪が舞っていました。


くんくんすると、木々の葉の空気が感じられる


いい朝。




あなたに 一輪の お花を





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today's dance






today's dance










『Today’s Dance』(2021)おのだ希







食べ終わった後の、ハンバーグのソースを見ていて


ソースが人の体の動きみたいなフォルムを描いているな


と感じる部分があって、それをアレンジして描きました。



















break time





『Break Time』(2021)おのだ希

















one leaf





『一葉・One Leaf』(2021)おのだ希

















a breeze






『微風・A Breeze』(2021)おのだ希