今、ちょっとだけ新しい要素を取り入れて

抽象画を描いています。

その絵で、絵本のような詩集のような本を

作ろうと思っています。

 

絵本作りはあんなに苦手だと、感じたのに

なんで絵本にこだわるのか、自分でもふしぎ。

 

たぶん、わたしの今描いている抽象画、

お母さんみたいな優しいエネルギーが

あるんじゃないかと思って . . .

わたしはお母さんじゃないけれど。

いいかなって感覚がするのが、ひとつかな。

 

 

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『The Autumn Road』(たぶん、2007)

おのだ希

 

 

10年以上前の、わたしの作品です。

昨日、部屋の整理整頓を少ししていたら

出て来ました。

 

秋色です ☆☆

 

 

 

 

 

 

 

 

 

イタリア・ボローニャ国際絵本原画展に、

行きました。

 

イタリア・ボローニャ国際絵本原画展では

普段本屋さんで見たことのない

エッジのきいた絵がたくさんで、

とても面白く、楽しいです。

そのなかでも、帰って来てからも

いいなぁと、しみじみと覚えている作品は . . .

 

 

わたしにとっては、

エマ・シュネルバック(Emma Schnellbach)さん

の作品、(フランスの方)と

ルイス・ダビ・ゴールドバーグ・エルモさん

の作品(ベネズエラの方)が、

とても印象が . . . ☆

 

原画展では、一人、絵本の中の5点の絵だけなので

エマさんの絵本と、ルイスさんの絵本、全ページ

読んでみたいな。フランス語とベネズエラ語 . . .

 

 

『necocoffee』(2019)おのだ希

 

 

 

 

わたし絵本には憧れがあるけれど、でも実は

お話作るのも、とっても苦手なの。

 

 

だから、わたしは地味に今日も、ドローイング。

(次回ドローイングの展示にしたいかも. . . と

考えたりもしていて、こちらには今日は

1枚だけ、ね。)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

『多肉植物・Succulent Plants』(2019)おのだ希

 

 

 

 

 

 

『どんぐり・An Acorn』(2019)おのだ希

 

 

 

 

 

 

 

 

旅行へ。

 

 

 

 

安野光雅『野の花と小人たち』と『歌の風景』

の展示を、観に行きました。

 

当たり前なのですが  . . .

絵を描ける、とひそかに思っていた自分が

図に乗っていてはずかしいなと

気づかされるほど、

安野光雅さんの絵は、

とてもやわらかく、美しい絵で、

観ていて、楽しくて。

 

 

『歌の風景』の展示の

『ます』という作品と

桃色と黄色の風景の作品、

(タイトル覚えてなくて)

がすき。外国の風景なのに、

なんだか懐かしい気がしました。

 

 

 

『野の花と小人たち』の展示は、

野の花が、深く、重なりあっていて

優しいです。とてもすき。

そして小人の仕草が、かわいい。

 

 

その中で『やまのいも』という作品を

見つけたとき、あっと、思って。

 

 

何かわからなかったけれど

オブジェみたいで素敵と思ってひろって、

わたしが2017年にキャンバスに描いた植物は、

『やまのいも』なんだって、

安野光雅さんの作品で見つけました。

こんなところで出会うなんて、

びっくり、うれしい ☆

 

 

 

わたしの2017年作品『Objet』 ↓

 

これは、やまのいも、なんですって。

 

 

 

 

あと、余談ですが . . . 2日目の、

たまたま入って、帰りがけに食べた、

コーヒーハウス

ホアンカン(HOANKAN)さんの

厚焼きたまごサンド、が

たまごがほわほわ、

湯気が出ていて!

とてもとても美味しかったです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

『人生の旅をゆく』よしもとばなな

(出版時は、ひらがなの著者名でした。)

 

(2019)おのだ希

 

 

 

昨日に引き続き、

装画を描くコンペティションvol.19

(ギャラリーハウスMAYA)

に提出したものから

装画を、描き直しました。

 

 

 

人生は旅だよ、

そして(この世を)旅立つときは、

何も持っていけない、

たくさんのかけがえのない、思い出だけだよ

思い出をいっぱい作ろう

 

こんなことが書いてある、

だいすきな、1冊です。

 

 

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『汚れつちまつた悲しみに』中原中也

(2019)おのだ希

 

 

 

 

装画を描くコンペティションvol.19 に

(ギャラリーハウスMAYA)

出していた絵が帰ってきました。

 

 

もちろん落ちたのですが(下記作品 ↓ A、B )

 

A『汚れつちまった悲しみに』中原中也

 

 

 

 

 

 

B『人生の旅をゆく』よしもとばなな

(出版時はひらがなの著者名でした。)

 

 

 

講評をつけていただいて、

足りないところが

納得で、明確に記してくださって

へなちょこの絵ではずかしいけれど、

コンペに出してよかったと思いました。

 

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おのだ様

色調がとてもきれいですね。

ただ装丁としてみると、もう少し焦点が

明確な方がいい。Aの人物の表情、(存在

そのもの)も、よく見ていないと見すごしがちに

なり残念。又、この人物をもう少しうまく

表現できると、より効果的と思います。

がんばって下さい。

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講評を頂いたので

Aをもう一度、人物を中心に

描き直してみたのが、

一番最初に載せたイラストです。

 

 

Bは、わたしの提出した抽象画だと、

イメージがあいまいになっていて、

本のタイトルと絵をみたとき、本を

手に取りにくいかもしれないと思いました。

 

 

それから . . .

本を読み返したり、読書の時間を

取れたことが、楽しかったです。

 

そうそう、この本の大切なところは

時を経て今のわたしのなかに入ってる、と

感じたり。

 

 

 

 

 

 

 

 

『なぬっ?』(2019)おのだ希

 

 

ショップで  . . .

動物って動くから、ものすごく

すばやくドローイング。

 

モチーフの魔法のチカラを

描きとめるのが、すき。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

『そらとつちのBag』(2019)おのだ希

 

 

 

わたしは、抽象画で、”偶然” 生まれるもの、

 

に出会いたいのかもしれないな。

 

その生まれたものが

自分の心のなかの子どもと、

会話するきっかけに。

 

絵のタイトルを考えるとき、とくにそう。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

『夜の窓』(2019)おのだ希

 

 

 

 

 

 

アクリル絵の具で描いた抽象画を

水彩クレヨンでアレンジ。